ASDでACの妻と
アスペルガーのこども2人を持つ
定型夫の研究帳を公開します。

Category:軽度アスペルガーな長男

長男

4歳:楽しいことがあると抑えられない│衝動性・転動性で疲れきる

2014-04-14 Category:軽度アスペルガーな長男
運動会などの1日イベントでは、午前中に暴れ過ぎて昼休み以降ボロボロ。
広いところへ行くと走り回り、興奮がピークに達すると、1つの遊具で数秒遊んでは次が気になって移動。ぐるぐるぐるぐるウロウロする。
こうなるともう、目つきがおかしくなり、話が全く聞こえなくなる。
しかし、興奮が冷めると、それまでの自分の行動を理解し、困惑したり沈み込んでしまう。
■今だから分かること
抑えが効かなかったり、ペース配分が出来ないのは定型発達(ふつう)の子供でもよくあります。しかし、わが家の長男の場合は、ちょっと行き過ぎてたかなぁと。
イベント中はあっちウロウロ、こっちウロウロ。休憩中もおしりをちょっと床につけたと思うと、すぐに気になった方へ走って行ってしまう。仕草もモジモジそわそわと多動が目立ち、他に気が行って集中できない転動、思った通りにぱっと動いてしまう衝動的な行動のオンパレード。
体力を使い切ると、その『疲れ』を認識できないため、不安や不快感として認知。2~3歳の頃はグズグズ泣きだしたりしていまいたが、4歳からは『いつ帰んの?』『まだやんの?』など、険しい顔で不快感をズガっと言い出すようになりました。
年齢的にそれだけなら、まだそれほど問題ではなかったのですが……。
しかし、自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)の典型的な行動を取る時と、定型だと誰もが疑わない行動の時が、スイッチのように切り替わることがある長男。
以前はただ、グズグズ泣きだしたり癇癪を起こしていたのが、平静を取り戻すとショックを受けるようになります。その落ち込みは数日から数週間に及ぶこともあり、私にとって初夏から秋までの保育園のイベント集中時期は気が気じゃない時期でした。
この頃はまだ『10秒法』が確立されていなかったので、彼に行っていたのは『ゆっくり深呼吸』。
大きなアクションでゆっくり深呼吸をさせ、イベントの時間は後どれくらいあるか、これからやることは何かを伝えることで落ち着きを取り戻しました。
これは失敗を重ねて、5歳の終わり頃のイベントで初めて成功しました。
単純に成長かも? と、思うこともありますが……。

【関連記事】⇒衝動性対策3つ

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  • 夫。30代。
    定型。フリーのデザイナー。
    自宅で仕事をするかたわら、家事・DIY・訪問営業撃退に勤しむ。 本人は定型だが、何かしら発達障害との縁が深い。
    心労と過労で3度倒れ、一時はうつ状態に。 ところがどっこい完治なタフガイ。

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