ASDでACの妻と
アスペルガーのこども2人を持つ
定型夫の研究帳を公開します。

Category:軽度アスペルガーな長男

長男

1歳:つかまり立ちはするが、歩こうとしない

2014-03-12 Category:軽度アスペルガーな長男
お座りらしきものも始まった頃、もともと足腰は強かったし、興味好奇心の対象がめまぐるしく変わることから、つかまり立ちは月齢的にはやや早くに獲得した。
……が、歩き出そうとしない
つかまり立ちから手を離そうとしない。どうにもバランスをとる感覚が不安で仕方がないようだった。一瞬手を離そうとしても、それはほんの一瞬の事で、すぐにハイハイで移動してしまう。親にとってこの期間は長く感じるものだろうとは思うが、『やる気が一切ない』のは気のせいだろうか……。
テーブルの上にオモチャを置いて遊ばせるなど、自発的に立つように促す試みをやってみたが、特に成果にはつながらず……。
自然に任せようと手を貸さないようにし、だいぶ経った頃、突如歩こうとするようになった。
どうやら『歩く』という行為が彼の中で何かしらの折り合いがついたらしい。
■今だから分かること
歩き出しは普通の子より半年程度の遅れだったので、まったく問題はないのですが、この時引っかかったのは『あきらめている』のが見て取れたこと。
この時は『考え過ぎだろう』と自分を抑えたものの、この感覚は後々もいたるところで見受けられるようになります。
小学校入学間もない、6歳くらいの『すこし気持ちを言える』様になった頃、この勘があたっていたことが本人の告白でわかりました。
『思い込み』の強さや『先入観』などを抜けだせず、新しいことへの行動の前に、いちいち足が止まるのは今でも健在。
自閉症スペクトラムの子に多いと言われる『思い込み』の強さはこの頃からも見られました。
ふとすると『出来ない』や『理解できない』、『怖がっている』ように見えるけれど、実際は自分の中で『折り合いがつくまで考えている』ことが多いようです。
ちなみに歩き出さないから心配になって病院に連れて行った結果、『本人にやる気が無い』と一蹴された定型の親の話を聞いたこともあります。
一応ですが、歩き出しが遅いからといって、発達障害やアスペルガーであるということは一切ありません。

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  • 夫。30代。
    定型。フリーのデザイナー。
    自宅で仕事をするかたわら、家事・DIY・訪問営業撃退に勤しむ。 本人は定型だが、何かしら発達障害との縁が深い。
    心労と過労で3度倒れ、一時はうつ状態に。 ところがどっこい完治なタフガイ。

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